立教大学・経済学部経済学科・ミクロ経済学

需要と供給が一致しても、社会にとって最善とは限らない?

取引する人の費用に、周囲が受ける損害が入っていないことがあります。私的な費用と社会全体の費用を分けて、「市場の失敗」の意味を小さな例で確かめます。

オンライン個別指導。初回相談・体験:60分 3,000円(税込)。

当サービスは立教大学とは独立した民間の学習支援サービスです。大学の公式・公認・提携サービスではありません。掲載は同大学での指導実績や全科目への対応を示すものではありません。

入門の「市場の効率性」から「外部性」へ。

立教大学の2026年度「ミクロ・マクロ経済学入門」BX052は、2024年度以降入学の経済学科クラスです。公開授業計画には、需要・供給、消費者・生産者の意思決定、市場の効率性、外部性と市場の失敗などが並んでいます。

このページは、そのうち外部性の考え方を独自の数値例で復習する入口です。授業計画の一例を参照したもので、同名の全クラスの進度や試験問題を示すものではありません。

2026年度BX052の経済学科クラスと学科紹介を参照。経済政策学科・会計ファイナンス学科や別年度・別担当へ一般化しません。例題の関数・数値・解法は当サービスの自作です。

参照した大学公式資料を見る

どこで止まるかで、戻る場所を変えます。

言葉で止まる

誰が負担する費用かを分ける

企業が払う費用と、周囲の人が受ける損害を別に書きます。「社会的」は企業だけでなく周囲も含めた視点です。

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交点で止まる

二つの条件を別々に解く

限界便益=私的限界費用と、限界便益=社会的限界費用を分けます。同じ連立の手順でも、入れる費用が違います。

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限界で止まる

合計と、少し増やす場合を分ける

比較するのは追加的な便益と費用です。損害の総額をそのまま限界費用へ足さず、式の単位をそろえて確認します。

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学習ガイドは一般的な解説です。ご自身の授業範囲と照らし、必要な部分から使ってください。相談や登録をせずに読めます。

自作の確認問題と解説

周囲への損害を、価格が拾っていないとしたら。

数量Qの限界便益が100−Q、私的限界費用が20+Qの競争的な市場を考えます。生産1単位ごとに周囲へ20の外部損害があり、ほかの市場のゆがみはないとします。数量は連続的で0≦Q≦100です。

市場:100 − Q = 20 + Q
社会全体:100 − Q = (20 + Q) + 20

取引当事者だけで決まる数量と、周囲への損害まで考えた数量は一致するでしょうか。

解き方と、考え方を読む

市場では80=2QよりQ=40です。一方、社会的限界費用は私的限界費用に外部損害20を足した40+Qなので、社会全体の余剰を最大にする数量はQ=30になります。

Q=40では限界便益60に対して社会的限界費用80。この付近でさらに生産すると、追加的な便益より社会的な費用が大きくなります。市場で売買が成立することと、周囲も含めて望ましいことは別です。

この単純な設定なら1単位あたり20の税で外部費用を織り込ませると、数量は30になります。ただし現実には損害額の把握や制度設計が必要で、どんな問題も一律20の税で解決するわけではありません。

交点を求められたら、Q=40で誰の費用が抜けていたかを言葉で説明しましょう。次は授業で扱う外部便益や公共財と、原因の違いを比べます。

例題・復習案の作成:economic_tutoring。大学の課題・過去問の転載ではなく、出題予想でもありません。

科目名と、いま止まっている場所から。

  1. 年度・学科・科目名を確認

    クラスや入学年度によって内容が違う場合があります。現在の単元、試験などの期限も、分かる範囲でお知らせください。

  2. 説明しきれなくても、短く相談

    立教大学経済学科のミクロで、外部性と社会的限界費用の意味が分かりません。市場均衡と社会的に望ましい数量を分けて理解したいです。

  3. 内容を確認して、支援方法を相談

    実際の資料を見て対応可否を確認し、必要な前提と優先順位、回数・日程を相談します。最初のフォームへの資料添付は不要です。必要な場合は返信後に共有方法を案内し、共有できる部分だけを扱います。学籍番号・他の学生の氏名等は隠してください。

現行の料金・提供範囲 / 保護者へ送れる説明ページ

相談前に知っておきたいこと

ミクロ・マクロ経済学入門の段階から相談できますか?

はい。入門段階の用語やグラフから確認できます。どのクラスで、どの単元まで学んだかを確かめ、未習の内容を理解不足とは判断しません。

試験範囲の全部を、短期間で終えられますか?

範囲・残り時間・現在の理解を確認して優先順位を提案します。必要回数や単位取得を事前に保証しません。履修・評価・卒業要件は大学にご確認ください。

課題やレポートを代わりに完成させてもらえますか?

提出物や試験答案の代行は行いません。考え方の説明や類題の練習を通じ、ご本人が取り組むための支援を行います。

プランは未定でも、
相談できます。

「どこが分からないか」を、きれいに説明できなくても大丈夫。科目と、いま止まっているところを分かる範囲でお知らせください。

内容・日程・条件を確認してから

初回相談・体験

60分 3,000円(税込)

  • 現在の授業と、止まっている地点を確認
  • 実際の問題を使って、説明と練習
  • 次に取り組む内容と、進め方を整理

継続契約は必須ではありません。資料の共有方法は必要に応じて返信後にご案内します。

ご家族に説明したいときは

支援内容・費用・進め方をまとめたページを、そのまま送れます。成人の受講者の学習状況は、ご本人の同意なく保護者へ共有しません。

保護者への説明用ページを見る →

CONSULTATION FORM

フォームで、今の状況を送る。

大学・学年、科目、希望時期、困りごとなどを入力します。講義資料や答案の添付は不要です。

困りごとの書き方の例

立教大学経済学科のミクロで、外部性と社会的限界費用の意味が分かりません。市場均衡と社会的に望ましい数量を分けて理解したいです。

科目と困りごとを相談する

フォーム送信だけで契約・支払いは確定しません。

  1. 01
    状況を送る

    科目・時期・困りごと。プランは未定でも構いません。

  2. 02
    対応可否と日程を確認

    内容を確認して返信し、必要な支援と条件をご案内します。

  3. 03
    合意後に、初回相談・体験

    60分3,000円(税込)。送信だけで契約・支払いは確定しません。

フォームでいただいた内容を確認し、事業用メールからご連絡します。

入力前に短く相談したい方は

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参照資料・確認範囲

確認日:2026年9月20日。2026年度BX052の経済学科クラスと学科紹介を参照。経済政策学科・会計ファイナンス学科や別年度・別担当へ一般化しません。例題の関数・数値・解法は当サービスの自作です。 復習案・例題の編集:economic_tutoring。