上智大学で経済数学を履修している方へ

微分はできる。
でも、問題になると止まる。

経済数学・経済数学解析の学習を、「公式を使う」から「何を求めているか分かる」へ。いまの講義資料と取り組みを確認し、必要な前提まで戻ってオンラインで支援します。

初回相談・体験:60分 3,000円(税込)。継続契約は必須ではありません。

当サービスは上智大学とは独立した民間サービスです。大学の公式・公認・提携サービスではなく、特定クラスの課題や試験範囲を網羅するものではありません。

公式情報と、実際の授業を分けて確認

「経済数学解析Ⅰ・Ⅱ」のどの授業かを確認します。

上智大学の経済学科の案内では、経済数学解析Ⅰ・Ⅱは経済モデルを扱うための数理的な基礎に位置づけられています。2026年度履修要覧にはクラス別の記載もあります。科目名が同じでも、教材・進度・試験範囲を一律には扱いません。

このページの例題は当サービスの自作です。大学の配布教材や過去問ではなく、2026年度の個別シラバスの全単元を再現したものでもありません。具体的な対応内容は、お手元の授業資料を見て確認します。

参照した大学公式資料を見る

計算を増やす前に、止まる場所を分けます。

01 / 式になる前

何が変わると、何が変わる?

数量・価格・費用などの記号を言葉へ戻します。求めたいものと、条件として与えられたものを分け、関数に数値を代入するところから確認します。

02 / 微分する途中

変数と定数を区別する

一変数の微分を確認し、必要なら偏微分へ。どの文字を変えて、どの文字を固定しているかを式に書き込みます。公式の暗記だけで先へ進めません。

03 / 答えを出した後

その点は、本当に最大?

微分が0になる点は候補です。二階微分、増減、定義域や端点を確認し、最後に「何がいくつになるか」を問題の言葉で説明します。

短い自作例題で、つながりを確認

「微分して0」の先を説明できますか?

生産量を q(0以上の実数)、利潤を π とします。次の利潤が最大になる q を求めてください。

π(q) = 12q − q² − 20

ヒント:①候補を求める ②最大だと確かめる ③生産量として答える。

考え方と答えを見る

① π′(q) = 12 − 2q。これを0にすると、候補は q = 6 です。

② π″(q) = −2 < 0。全域で上に凸の二次関数なので、q = 6 が利潤を最大にします。6は q ≥ 0 も満たします。平方完成すると π(q) = 16 − (q − 6)² なので、最大であることを別の方法でも確認できます。

③ 答えは「生産量6のとき、最大利潤16」。微分の計算結果だけで終えず、元の問題に戻します。

微分で止まったら計算の前提へ。q = 6 は出るのに理由が説明できなければ最適化の条件へ。つまずく地点によって、戻る場所を変えます。

続けて自分で学ぶ:経済数学の基礎ガイド → 制約がある問題なら予算制約と最適消費のガイドへ。

授業に合わせて、復習する範囲を絞ります。

  1. 最初は、科目・クラス・困りごとだけ

    「経済数学解析Ⅱ、偏微分の途中から分からない」などで構いません。大学・学年・担当教員やクラス・試験時期も分かる範囲でお知らせください。

  2. 必要な資料の共有方法を確認

    シラバスや取り組み途中の問題など、必要な部分を後から確認します。学籍番号等を隠し、共有できる資料だけを扱います。提出答案の作成代行は行いません。

  3. 初回で、前提と次の学習を整理

    初回相談・体験は60分3,000円(税込)。その後は単発、試験前の集中支援、月額伴走などから必要な支援を相談できます。必要回数と対応可否は内容を確認してからご案内します。

料金・提供範囲を見る / ご家族への説明用ページ

よくあるご質問

Ⅰの内容が不安なまま、Ⅱの授業が始まっています。

現在の授業で必要になる前提から確認します。過去の範囲を全部やり直すと決めず、今の問題に必要な関数・微分等を選びます。具体的な内容はクラスの資料で確認します。

試験前だけでも相談できますか?

残り日数、範囲、対応できる日程を確認します。単位取得・点数や全範囲への対応を保証するものではありません。大学の最新の試験案内を優先してください。

SPSFや別の経済数学科目も同じ内容ですか?

同じとは限りません。授業名・使用言語・教材を確認して対応可否をご案内します。このページだけで、すべての学科・コース・クラスへの対応を約束するものではありません。

プランは未定でも、
相談できます。

「どこが分からないか」を、きれいに説明できなくても大丈夫。科目と、いま止まっているところを分かる範囲でお知らせください。

内容・日程・条件を確認してから

初回相談・体験

60分 3,000円(税込)

  • 現在の授業と、止まっている地点を確認
  • 実際の問題を使って、説明と練習
  • 次に取り組む内容と、進め方を整理

継続契約は必須ではありません。資料の共有方法は必要に応じて返信後にご案内します。

ご家族に説明したいときは

支援内容・費用・進め方をまとめたページを、そのまま送れます。成人の受講者の学習状況は、ご本人の同意なく保護者へ共有しません。

保護者への説明用ページを見る →

CONSULTATION FORM

フォームで、今の状況を送る。

大学・学年、科目、希望時期、困りごとなどを入力します。講義資料や答案の添付は不要です。

困りごとの書き方の例

上智大学の経済数学解析で、微分の計算はできるのですが、最大だと確認するところが分かりません。現在の授業に合わせて復習したいです。

科目と困りごとを相談する

フォーム送信だけで契約・支払いは確定しません。

  1. 01
    状況を送る

    科目・時期・困りごと。プランは未定でも構いません。

  2. 02
    対応可否と日程を確認

    内容を確認して返信し、必要な支援と条件をご案内します。

  3. 03
    合意後に、初回相談・体験

    60分3,000円(税込)。送信だけで契約・支払いは確定しません。

フォームでいただいた内容を確認し、事業用メールからご連絡します。

入力前に短く相談したい方は

Instagram DM または メール

参照資料・確認範囲

公式公開情報の参照日:2026年9月19日。授業情報は変更される場合があるため、最新の履修要覧・学内案内をご確認ください。復習案・例題の作成:economic_tutoring。