慶應義塾大学・経済学部・マクロ経済学

政府が10使ったら、所得も10増えるだけ?

乗数を公式だけで覚えると、なぜ支出以上に所得が増えるのかが見えません。所得と消費が相互に増える単純なモデルを、方程式と順番の両方で確かめます。

オンライン個別指導。初回相談・体験:60分 3,000円(税込)。

当サービスは慶應義塾大学とは独立した民間の学習支援サービスです。大学の公式・公認・提携サービスではありません。掲載は同大学での指導実績や全科目への対応を示すものではありません。

共通のマクロ初級から、モデルの前提を整理する。

慶應義塾大学経済学部の公開案内では、日吉のマクロ経済学初級は履修タイプA・Bで共通に学ぶ科目です。三田の基本科目にはマクロ経済学中級Ⅰ・Ⅱが掲載されています。

以下は所得決定を学び直すための単純な例で、実際の授業の採用モデルを断定するものではありません。進度に応じて、税・利子率・物価など何を追加するかを相談します。

経済学部の公開カリキュラム案内を参照しています。個別クラスのシラバス、評価方法、試験範囲は未確認です。商学部や通信教育課程へそのまま適用しません。

参照した大学公式資料を見る

どこで止まるかで、戻る場所を変えます。

0.8Yで止まる

所得のうち消費に回す割合を読む

所得が追加で1増えると消費が0.8増える設定です。総消費を所得で割る平均と、追加分の割合を混同しないようにします。

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移項で止まる

Yを片側に集める

Y=0.8Y+100なら0.2Y=100です。経済用語より先に、どの文字について解くかを固定して計算します。

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政策が混ざる

利子率が動くモデルへ進む

この例は利子率による投資変化を入れません。そこまで学ぶ段階ではIS-LMへ進み、財政政策の効果が変わる理由を確かめます。

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学習ガイドは一般的な解説です。ご自身の授業範囲と照らし、必要な部分から使ってください。相談や登録をせずに読めます。

自作の確認問題と解説

政府支出を50から60へ増やすと、所得は?

閉鎖経済・税なし・物価固定で、生産が需要に応じられるとします。消費C=20+0.8Y、投資I=30、政府支出G=50。計画支出と生産が一致する均衡Y=C+I+Gを使い、投資は利子率で変わらないものとします。

変更前:Y = 20 + 0.8Y + 30 + 50
変更後:Y = 20 + 0.8Y + 30 + 60

Gが10増えたときの、均衡所得Yの増加分を求めましょう。

解き方と、考え方を読む

変更前は0.2Y=100なのでY=500。変更後は0.2Y=110なのでY=550です。政府支出10の増加に対して、このモデルの所得は50増えます。

所得が増えると消費も増え、それがさらに所得につながります。増加分を追うと10+8+6.4+…=50。乗数は1/(1−0.8)=5です。

現実の政策で必ず5倍になるという意味ではありません。税・輸入・金利・物価・供給制約などを加えると結果は変わります。公式と一緒にモデルの前提も書くことが大切です。

0.2で割るところが不安なら割合と一次方程式へ。計算できたら、なぜ10ではなく50かを説明し、授業で追加された税や輸入の条件と比較します。

例題・復習案の作成:economic_tutoring。大学の課題・過去問の転載ではなく、出題予想でもありません。

科目名と、いま止まっている場所から。

  1. 年度・学科・科目名を確認

    クラスや入学年度によって内容が違う場合があります。現在の単元、試験などの期限も、分かる範囲でお知らせください。

  2. 説明しきれなくても、短く相談

    慶應義塾大学経済学部のマクロ経済学初級で、乗数の式と意味がつながりません。所得決定の式から説明できるようになりたいです。

  3. 内容を確認して、支援方法を相談

    実際の資料を見て対応可否を確認し、必要な前提と優先順位、回数・日程を相談します。最初のフォームへの資料添付は不要です。必要な場合は返信後に共有方法を案内し、共有できる部分だけを扱います。学籍番号・他の学生の氏名等は隠してください。

現行の料金・提供範囲 / 保護者へ送れる説明ページ

相談前に知っておきたいこと

乗数の公式だけを覚えていても、そこから相談できますか?

はい。式の操作で止まるのか、モデルの意味で止まるのかを分けて確認します。現在の授業で使う税・投資・輸入などの設定に合わせて、復習の順番を考えます。

試験範囲の全部を、短期間で終えられますか?

範囲・残り時間・現在の理解を確認して優先順位を提案します。必要回数や単位取得を事前に保証しません。履修・評価・卒業要件は大学にご確認ください。

課題やレポートを代わりに完成させてもらえますか?

提出物や試験答案の代行は行いません。考え方の説明や類題の練習を通じ、ご本人が取り組むための支援を行います。

別の科目・前提へ戻りたいときは。

プランは未定でも、
相談できます。

「どこが分からないか」を、きれいに説明できなくても大丈夫。科目と、いま止まっているところを分かる範囲でお知らせください。

内容・日程・条件を確認してから

初回相談・体験

60分 3,000円(税込)

  • 現在の授業と、止まっている地点を確認
  • 実際の問題を使って、説明と練習
  • 次に取り組む内容と、進め方を整理

継続契約は必須ではありません。資料の共有方法は必要に応じて返信後にご案内します。

ご家族に説明したいときは

支援内容・費用・進め方をまとめたページを、そのまま送れます。成人の受講者の学習状況は、ご本人の同意なく保護者へ共有しません。

保護者への説明用ページを見る →

CONSULTATION FORM

フォームで、今の状況を送る。

大学・学年、科目、希望時期、困りごとなどを入力します。講義資料や答案の添付は不要です。

困りごとの書き方の例

慶應義塾大学経済学部のマクロ経済学初級で、乗数の式と意味がつながりません。所得決定の式から説明できるようになりたいです。

科目と困りごとを相談する

フォーム送信だけで契約・支払いは確定しません。

  1. 01
    状況を送る

    科目・時期・困りごと。プランは未定でも構いません。

  2. 02
    対応可否と日程を確認

    内容を確認して返信し、必要な支援と条件をご案内します。

  3. 03
    合意後に、初回相談・体験

    60分3,000円(税込)。送信だけで契約・支払いは確定しません。

フォームでいただいた内容を確認し、事業用メールからご連絡します。

入力前に短く相談したい方は

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参照資料・確認範囲

確認日:2026年9月20日。経済学部の公開カリキュラム案内を参照しています。個別クラスのシラバス、評価方法、試験範囲は未確認です。商学部や通信教育課程へそのまま適用しません。 復習案・例題の編集:economic_tutoring。